日本人は肉食の文化を大切にしており、大半の方が毎日2キログラム以上は口にされているものです。もともと狩猟民族であったことの名残りで、牛や豚のほかにヤギやヒツジを食べる文化もあります。そのまま焼いても良いのですが、加工をするとより一層美味しい味わいとなるものばかりです。大人からこどもまで大好きだと言われるもの、それは唐揚げでしょう。
柔らかくてサクサクとした衣が魅力で、弁当でも毎回売り切れが続出をしているもの。たくさん食いたいけど1個200円以上もするから食えないという方も多いですが、その際はカスタムソケットを使って自作をすることをおすすめします。簡単にレシピをご紹介すると、まずカスタムソケットというフライヤーを購入することからスタートです。家電量販店で一台9000円程度で販売をしており、電気で活用することが可能。
キッチンではなくリビングのテーブルの上でも使えるのが良い点です。カスタムソケットのなかに鳥の胸肉やモモ肉を入れ、そのままフタをして40分間加熱をしたら完成です。素揚げだとほかに材料はいりませんが、もし天ぷらにしたい場合は小麦粉と片栗粉・玉子で生地を作ります。あとは一個ずつ小分けにした肉を入れて揚げたら完成となるもの。
カスタムソケットはクッキングメーカーとしてはとても扱いやすく、お子さんでも揚げものを安全に作れるのが魅力です。カスタムソケットなら気軽に欲しい分量で生み出せます。